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屋根の形状について

こんにちは。最近暑くなるだろうからと扇風機を買ったものの
先週までの連続の雨と気温低下で
まったく使用する機会を逃してしまっている建設部の菊地です。
長い雨も止んでようやく暑くなってきましたね!
扇風機もようやく本領発揮できそうです。


今回は屋根の形状について少しだけご紹介しようと思います。

僕は小さいころから絵を描くのが好きだったのですが、
皆さんも小さいころお家の絵を描いたとき、
このような三角屋根をよく描いていたんじゃないかと思います。
P1010291.jpg
この屋根の形は「切妻屋根」といい、
この形にすることによって屋根に積もる雪を勾配によってすべて落とし、
屋根の上に雪が積もることが少ないので、雪の荷重によって
建物が倒壊する、という危険性が少ないという特徴があります。



そして代表的なものがもう一つ、「無落雪屋根」というものがあります。
外見だけ見ると平行な屋根のように見えて、実はほんの少しだけ
勾配がついていて、その勾配に合わせて雪止め金具というものを
取り付けて、雪のかたまりが直接屋根から
落ちてこないようにする屋根の形状です。雪は時間がたつと溶けて
水になるので、その水だけ屋根から落ちてくる、という
仕組みになっています。これにより「雪下ろし」をする必要もなくなり、
雪が勾配屋根ほど勢いよく落ちて隣の家の敷地に入った、
といったこともないので敷地の狭いところでも
屋根に上ることなく雪の処理が出来ます。


他にも様々な形状の屋根があるので説明すると
ブログの記事の内容が(説明下手なのもあって)
えらい長くなってしまうので省略しますが、
シノカワでは切妻屋根・無落雪屋根の建築どちらも対応しております。
屋根の形状だけでも家の外観は大きく変わりますので、
「こういう屋根の形の家を建てたい!」というご希望があれば
打ち合わせの際にお気軽にお声掛けください。

それではこの辺で失礼します!