実はこれもテクノストラクチャー

こんにちは。建設部の菊地です。

今日のお昼に宮坂建設工業さん主催の地域防災訓練に
行ってきました。その中で
地震体験というのを自分含めた4人でやってきました。

今回は2004年にマグニチュード9.1を記録した
スマトラ沖地震と同じ震度で体験してみましたが、
揺れ始めた瞬間から全く立つことすら出来ないほどの揺れでした。
地震体験、だったので(総務のKさん1人だけ絶叫してましたが)みんな笑いながら
それを体験していましたが、いざそれと同等のものがやってくると
考えたらひとたまりもありませんね。

十勝も地震が多い地域なので、こういった地震がいつ起こるか
分からない状況です。そのためにも
耐震設計を行った家づくりが重要になってきます。

過去の記事で何度も紹介してきましたが、シノカワホームで提案している
パナソニック耐震住宅 「テクノストラクチャー」は梁に鉄骨を使用した木造で、
構造計算をしっかり行い、かつ地震で倒壊した事例がほぼない住宅です。

シノカワでも住宅のみで建ててるものが多いので
住宅だけなんでしょ?と思われがちですが、過去にシノカワホームでは
テクノストラクチャーが全国的に広まるに先駆けて
大型木造建築の施工実績があります。 それがこちら。
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・・・どこ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
帯広市にあるパナソニックショウルームです。これも実は
テクノストラクチャーです。当時の施工写真がありましたので、
ご紹介したいと思います。


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鉄骨を複合した梁なので、人力で持って運ぶのはかなり無理があります。
至心寮の建て方でも紹介しましたが、梁を運ぶ際はクレーン車を呼んで作業をします。

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上から見た様子。高さから見るに1階の天井梁でしょうか。
先程も書きましたように、細かく構造計算を行っているため、使用する
梁の大きさや長さも一つ一つ違いが有ります。
建物が大きくなるほどそれを支えるのに必要な力も大きくなるので、
住宅よりも鉄骨複合梁が多く入っていますね。

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2階の屋根梁まで経ちあがった様子です。
Panasonicのショウルームは2階の事務所含めて床面積が500㎡と
かなり大きいため、テクノ部材の組立状況はスケールの大きさを感じます。
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外壁用構造用合板を貼ると外観の形が見えてきました。
ショウルームに来たことがある方はここまで来ればもうお馴染みですね。

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で、テクノにしたところで結局耐震性能が上がるだけなの?と思われがちですが
仕上がった内部空間をご覧頂くと木造では構造的になかなか難しい
広い空間、高い天井高が実現でき、最低限の壁で構造性を
確保することができます。よって住宅ではフリーフォールシステムが可能で、
将来を見据えて構造からデザインまで配慮し、長期にわたって
資産として生かせるのが強みです。


このテクノストラクチャーを十勝管内でご案内しているのは
シノカワホームのみです。シノカワでは
常時2名のテクノ担当者がいますので、いつでもご相談を承ります。
それとこれから打合せでPanasonicショウルームに行く方、
興味がわいた方は是非ショウルームにもお越しください。
Panasonicショウルーム帯広の詳細はこちらから

ではでは~